粕漬の効能

粕漬の効能

発酵食品である酒粕には栄養がたっぷり。

お魚には、大切なEPAやDHAという“栄養成分”が含まれています。そして、酒粕の酵素(ウロキナーゼ)によって、お魚の持つ味が、生かされてふくいくとしたおいしさが醸成されています。酒粕が、お魚のうまさを引き立てました。

粕漬の効能 その一

EPA(エイコサペンタエン酸)は脳卒中や高血圧の予防に!

EPA(エイコサペンタエン酸)は、さかなを多く食べる、グリーンランドのひとたちが、脳卒中や高血圧など、循環器疾病が少ないことの主な原因として発見されたものです。
血液の流動性を高めて、血栓をおさえ、血管について動脈硬化の原因となる脂肪のコレステロール値を下げるはたらきを持っています。
植物油よりもEPAを多く含むさかなは、ハマチ・サンマ・イワシ・マグロなどあぶらの多い魚や筋子などがあげられます。

粕漬の効能 その二

DHA(ドコサヘキサエン酸)は「頭の栄養素」。動脈硬化などを予防!

DHA(ドコサヘキサエン酸)は、鮭を初めとするさかなのあぶらの中にたくさん含まれ、イギリスのお医者さんが、「頭の栄養素」して発表されるなど、特徴のある栄養素です。
脳の神経の情報伝達や記憶の保持に影響を与えていることです。
DHAは、EPAと同様なはたらきを合わせて持ち、血液の固まりを防いで、虚血性心疾患や動脈硬化など予防します。
DHAを多く含むさかなは、マグロ脂身・筋子・真ダイ・ブリ・サバ・ハマチ・サワラなどです。
DHAはまた、赤ちゃんを産んだばかりの母乳にも含まれている、栄養素でもあるのです。