粕漬けの焼き上がり時間は商品の種類・身の厚さ・調理器具の状態により異なります。焼き具合を見ながら、火力と時間を調整してください。

えび酒粕白味噌漬の調理方法

えび酒粕白味噌漬の調理方法
1.水で粕を洗い流す
魚久の粕漬けはお買い求めいただいた時点で充分に味がしみこんでおりますので、粕を付けたまま焼く必要はございません。
焼く前には粕を水洗いしてください。
えびの背の内側に粕が入っていますので中までよく水洗いしてください。
2.水気をとる
洗い終わったらキッチンペーパーなどで水気をとります。
3.弱火で焼く
カラのまま弱めの火力でお焼きください。
(焼きすぎると硬くなりますのでご注意ください。)
4.カラを剥ぐ
焼きあがったら、すぐにカラを足の方から両側に割るようにして剥いでください。
  • 焼きあがったえびは熱いので、布巾やペーパータオルなどを使い、やけどには十分ご注意ください。
Point!
焦げに注意
粕漬けは特に焦げやすいので、こまめに焼き具合を見ながらじっくり焼いてください。

いいだこ京粕漬の調理方法

いいだこ京粕漬の調理方法
1.水で粕を洗い流す
魚久の粕漬けは、お買い求めいただいた時点で身に味が充分しみこんでおりますので、粕を付けたまま焼く必要はございません。
焼く前には粕を水洗いし、洗い終わったらキッチンペーパーなどで水気をとります。
2.弱火で焼く
フライパンにクッキングシートを敷き、焼き面に少し焦げ目が付く程度に弱めの火力でお焼きください。
調理中に水分が出ることがありますので、こまめにキッチンペーパーで吸い取ってください。
3.焦げに注意し、全体を焼く
粕漬けは特に焦げやすいので、こまめに焼き具合を見ながら全体的に火が通るようにじっくり焼いてください。
Point!
もっと手軽に焼くには
焼き上がりの姿が気にならなければ、焼く前に一口サイズに小切りにしてからフライパンで炒めるように焼くと簡単に焼けます。

さらにお楽しみいただくために

当社の商品は、冷蔵保存中も刻々と風味が変わります。

初めの2〜3日

ほのかな甘みと酒粕の香りが楽しめます。

4日目以降

その後、少しずつ甘みと香りが増していきます。

冷蔵保存で7日間、冷凍保存で30日間のお日持ちです。
期限以内にお召し上がりください。