冬の贈り物【お歳暮】

お歳暮はお世話になっている方に対し1年の感謝、お礼の気持ちとして贈るもので、「本年もお世話になりました。」「今後ともよろしくお願いします。」という思いを込めて贈る日本の昔ながらの慣習です。
昔はお世話になった人や上司、取引先などに送ることが一般的でしたが、最近では上下関係や会社同士の関係などのお付き合いに限らず、親しい友人、親戚などに贈る方も増えています。

では具体的に魚久の粕漬けをお歳暮として贈る場合はどのような方へのご利用が多いか?と傾向を申しますと、特に目上の方に贈った場合にとても好評をいただいております。
お父様、お母様、義父母様へ。ほか、お取引先様、お得意先様、会社の上司の方へ贈った場合に、とても喜んでいただけたとのお言葉を長年多く頂戴しております。
魚久では年間約600万きれの粕漬けを皆さまの食卓へお届けし、ご愛顧いただいております。冬の贈り物としてご検討いただけましたら幸いです。

お歳暮の三大お問い合わせ

お歳暮はいつからいつまでに贈るもの?
近年、早い方は11月の最終週あたりのお届けを承っておりますが、最も多いお届けのご指定は12月1~10日頃です。
たくさんお歳暮を受け取る方に贈る場合はこの時期をあえて避けてお届け指定をされる方もいらっしゃいます。
また「いつまで?」というお問い合わせには12月末まで、年内到着であればお歳暮のしを付けてお届けする方が多いとお話ししております。
今年ご不幸があって、喪中の方にお歳暮のしを付けて贈ってもよいですか?
お歳暮はお世話になった感謝の気持ち、季節のご挨拶なので贈ることは失礼に当たることではないと言われておりますが、
配慮から当年のみ「のし」を付けずに贈る方、お手紙を添える方がよくいらっしゃいます。
お歳暮のしで頂いた場合のお返しは、お歳暮のしでお返しした方がよいですか?
お歳暮のしでお返しする方がほとんどですが、お歳暮のしですと「毎年贈る」といったイメージもあるので、粗品や無地のし、又はのしを付けずにお返しする方も多くいらっしゃいます。

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